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1DCAEによるものづくりの革新

Design Innovation Applying 1DCAE

書誌情報

著者大富 浩一(OHTOMI Koichi)、羽藤 武宏(HATO Takehiro)
所属東芝 研究開発センター 機械・システムラボラトリー
掲載誌東芝レビュー Vol.67 No.7(2012)、pp.7–10
言語日本語(英文アブストラクトあり)
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背景

目的

手法・提案内容

1DCAEとは

物理モデルシミュレーションとの関係

三つの設計分類(狩野モデルベース)

適用事例

主な効果・結論

コメント

本論文は東芝が2012年時点で推進していた「1DCAE」の概念を体系的に整理した解説論文。具体的な計算手法や精度評価よりも、設計哲学・フレームワークの提案に重点が置かれている。

BWR等の原子力プラントの設計においても、システム全体(熱水力・構造・制御)の機能を上流で統合的に検討するアプローチは有用である。特に新設計・概念設計段階での物理モデルシミュレーション活用は、RELAPなどの既存コードと相補的な関係を築ける可能性がある。

「音のデザイン」事例は、従来の最小化問題(騒音低減)から顧客価値の最大化問題(快適な音)へのパラダイムシフトを示す好例で、設計思考の転換を示す。

未解決問題・今後の課題

研究課題メモ

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キーワード

1DCAE 上流設計 機能設計 概念設計 物理モデルシミュレーション 3D CAE Modelica SysML 狩野モデル 全体最適設計 音のデザイン 東芝 ものづくり革新